カテゴリ:演劇( 11 )

かめちゃんは 猿之助に

亀治郎、猿之助襲名へ 
若手歌舞伎俳優の市川亀治郎(35)は27日、父の市川段四郎(65)らと東京都内で記者会見し、来年6月に東京・新橋演舞場で開かれる歌舞伎公演で、伯父の市川猿之助(71)を継ぎ、四代目猿之助を襲名すると発表した。

 猿之助2 件から後継に指名された亀治郎は「伯父への恩返しになれば、という思いで受けた。日本の誇る歌舞伎をますます盛り上げたい」と意気込みを語った。

会見の最後には猿之助2 件も登場。「隅から隅までずいーっと、御願いあげたてまつります」と声を張り上げ、沢瀉屋の新たな門出を印象づけた。猿之助は二代目猿翁を襲名する。

http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20110927-OHT1T00168.htm

ほう
どおりで 今日の検索で かめちゃんワードで訪問があったと思ったら。。。。

猿之助さんが 主流とは違うスーパー歌舞伎を立ち上げて
甥のかめちゃんが 役者としてたって そして 一座を離れた
猿之助さんも病に

ついにというか かめちゃんが猿之助の後を継ぐことになるのですね


現在 歌舞伎座が閉場して
新社屋を建てている最中なので
銀座も ちょっとさびしい


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by kokoniikimasita | 2011-09-27 19:18 | 演劇 | Trackback(2) | Comments(0)

勘三郎

耳鳴りなどを訴え、都内の病院に入院中の歌舞伎俳優・中村勘三郎(55)の病名が「特発性両側性感音難聴」であることが7日、分かった


http://www.daily.co.jp/gossip/article/2011/02/08/0003791670.shtml

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110208-00000047-sph-ent


両耳で起こるというのは大変ですね

襲名からむすこの不始末から
歌舞伎外にも舞台をたくさんこなした疲れでしょうか

勘三郎の舞台はほんとうにおもしろいです
演技は自然で声もよく通るし
客席との即興的な会話もあったり
宙乗りの時なども 天上桟敷で見ている我々にもにも ちゃんと手を振ったり
お客さんを楽しませる術を 心得ている役者ですね

早く良くなることをお祈りします






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by kokoniikimasita | 2011-02-10 10:30 | 演劇
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昼の部2幕目『吉田屋』

藤十郎さんの上方歌舞伎
しなやかで はんなりとした色気がありました

今回は 一列目中央で観劇したので
細やかな手指の動きなども良くみられました

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25日まで
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by kokoniikimasita | 2008-11-23 22:05 | 演劇 | Trackback(3) | Comments(0)

歌舞伎座が閉場

え?
と思ったら
全面的に立て替えるそうです

2010年4月で閉場1889年に開館
関東大震災や空襲などで壊れたり改修したりして今日まで来たということ

建て替えを巡っては、観客から建物保存を求める声が上がっているほか、日本建築学会が06年4月、「歌舞伎座の保存に関する要望書」を提出


たまに観劇に行きますが
やはり中は 階段で段差があるし
ご高齢のかたがたには 不便かもしれません

外観もまったく変えてしまうんでしょうか
歌舞伎座のあの建物を見たときから
観客は歌舞伎に浸れるのだ という気がします

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by kokoniikimasita | 2008-10-20 22:10 | 演劇 | Trackback | Comments(4)

国立劇場に行きました

新国のほうではなく 昔からある伝統芸能上演劇場のほう
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昨年の大河ドラマで 武田信玄を演じた 市川亀治郎さんの公演
クラッシックでいえば リサイタルのようなものでしょうか
といっても 一人ではなく共演者はいます

なかなか渋い芝居 俊寛
では 嘆き苦しみもがく様が力演されてました

2部は娘道成寺の 舞踏版
一転して美しい女形
昨年の歌舞伎座公演では 十二夜で女形を演じていました
今回は 芝居のようなものはあまりなく
目にも鮮やかな衣装と しなやかな舞踏でした

若い女性に人気のある 亀治郎さんの会のためか
観客は歌舞伎座に比べて若い人が多かったです

劇場はわりと こじんまりした感じで
2階席後方でも見やすかったです

第6回亀治郎の会 俊寛 娘道成寺・08-08-24 半蔵門国立劇場
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by kokoniikimasita | 2008-08-24 22:01 | 演劇 | Trackback(1) | Comments(0)
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歌舞伎座幕見

勘三郎(もと勘九郎)一座の芝居
2部の1幕と2幕
つばくろは帰る
大江山酒呑童子

三津五郎さんの江戸大工の棟梁役が粋でよかった
祇園芸妓の福助さんもいつもながら色っぽく 
別れた子を思い 芸妓の慣わしで会えないと嘆くところが涙もの

2幕は勘三郎さんの舞踏劇
童から鬼に変わり 舞う
赤い髪や金襴の衣装なども美しい

夏休みということもあって
大きなゴロゴロをもって観賞するひと
外国人の旅行者が多い

舞踏はあまりせりふがないので
外国人でも美しい舞台を見るだけで
堪能できるのでしょう

巻く実も立ち見満席
チケットも売り切の日が多いです

勘三郎さんは人気がありますね
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by kokoniikimasita | 2008-08-18 15:21 | 演劇 | Trackback | Comments(2)

寿 初春歌舞伎

暮れまでは暖かでしたが
年が明けてからは冬みたいですね
特に昨日の北風 強かったですね

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歌舞伎座昼の部に行きました

寿 初春歌舞伎


1月の興行は こう呼ぶようです
今月は松本幸四郎さん一座
もちろん 染五郎さんも出ていました
病状回復した団十郎さんも 舞を披露しました

明日明後日は 東京でも雪降るみたいですよ
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by kokoniikimasita | 2008-01-18 21:15 | 演劇 | Trackback | Comments(0)

十二夜

今日は午後雷も鳴って
大雨警報も出ました
そろそろ 梅雨明けでしょうか

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昨夜は歌舞伎座に観劇に行きました
シェークスピアの十二夜 といっても
歌舞伎仕立てのもの

双子の兄妹の妹が男装して繰り広げられる話しです
菊之助さんが早変わりを演じました
ほんの数十秒の間の変身です
すごいですね
そして 美しいですねぇ

武田信玄=亀治郎さんは
今回は女役
どの人が亀さんか初めわからなかったけれど
ドラマの凛々しさもいいですが
とても色っぽ〜い♪役もよかったです
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歌舞伎座入口の内部
上の壁に来月の予告が
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by kokoniikimasita | 2007-07-29 22:48 | 演劇 | Trackback | Comments(0)
詳細こちら音楽座HP:アイラブ坊ちゃん

夏目漱石が『我が輩は猫である』を発表して一躍人気作家になった
そこから 『坊ちゃん』を書くまでの いろいろな葛藤を描いた舞台

6/1から 池袋の芸術劇場にて公演があります

♪ ♪ ♪ ♪
8日の公演を見ました
坊ちゃん役の 吉田朋弘君 なかなかよいです
歌の発声もいいし
江戸っ子ハチャメチャ坊ちゃん役が はまっていました
力一杯ギリギリ演じている という感じではなく
まだ余力を残している という所がみえます

音楽座のファンの子達は 吉田君のファンみたいです
NHKの時代劇などにも出演しているようで
今後ブレイクするのではないでしょうか

(パンフレット掲載写真)
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坊ちゃん(左)と山嵐
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漱石
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松橋登さん
写真で見る夏目漱石によく似ています
おこりんぼ 癇癪持ち わがまま 関白 でもくよくよ
そんな漱石の姿が とてもうまく演じられていました

松橋さんの記事
別サイトに移動しましたこちら
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by kokoniikimasita | 2007-06-08 20:58 | 演劇 | Trackback | Comments(4)

度の過ぎた嫉妬心

『嫉妬心も度を越すと不幸に』というテーマの、シェイクスピア『冬物語』の舞台を見てきました。6時半開演を、開場と勘違いして、出がけにばたばたと焦りましたが、10分前には新宿紀伊国屋サザンシアターに着きました。今回は、2001年の舞台の再演で、前回観た時は、公演半ばで知ったため、20列という後ろの席だったのですが、今回は、事務所から直接チケットを手に入れたので、8列ど真ん中の席でした。今日が初日で、労演(か?)の例会ともなっていたので、客席はほぼ、埋まっていました。舞台全体はグレー基調で、スクリーンのような幕が前後を区切り、転換をします。舞台下手に置かれている顔なしの人形が、芝居が始まった直後、一瞬の暗転の間に人と入れ替わり、次の場面で動き出した時は客席からどよめきがわきました。後ろから見ると、多分、ずっと人だった、と思えたのでしょう。シチリアの王様(リオンティーズ)夫妻の所にボヘミアの王様が逗留しているという設定で、タンゴなどの踊りがあり、王様遊興の場面から始まります。そして、シチリア王が、ボヘミア王の帰国を引き止めるよう、王妃に説得させて、逗留延長が決まった途端、「妻とボヘミア王の関係が親しすぎて怪しい」と疑り始めます。ちょっと、ここが不可解な所。オセロはイアーゴにそそのかされて、妻の不貞を疑うのですが、リオンティーズの嫉妬はちょっと唐突に思えます。これが、『度の過ぎた嫉妬心』ということなのでしょう。始まりの音楽は予言の鳥、カンパネラが、王の怒りや、懺悔の場面で使われていました。シチリア王の平幹二郎が圧巻。まるで独り舞台のような鬼気迫る嫉妬と、怒りを表現します。脇の人達も十分に存在感があるのですが、平さんの重厚さには圧倒されます。王の恐ろしさが、これでもか、というほど、伝わってきます。アポロンのご神託で、妻への疑惑が解消され、王は後悔懺悔する、ここで1幕は終わり。
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紀伊国屋サザンシアターこちら

第2幕は
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by kokoniikimasita | 2005-06-10 10:52 | 演劇 | Trackback | Comments(2)

2017年酉年


by kokoniikimasita